2026-06

リハビリの基礎知識

寝たきり予防の5つのポイント|理学療法士が教える状態に合わせたリハビリの進め方

はじめに「寝たきりにならないためには運動が大切」とよく耳にします。しかし、ただ運動をすればよいわけではありません。寝たきり予防では、その人の身体機能に合わせて段階的にリハビリを進めることが重要です。私は理学療法士として、多くの高齢者や身体機...
姿勢と動作の工夫

理学療法士が考える活動量アップの考え方|寝たきりから歩行までのステップ

はじめに高齢者のリハビリでは、「活動量を増やすこと」が重要と言われています。しかし、活動量アップとは単純に歩く距離を増やしたり運動量を増やしたりすることではありません。理学療法士は、患者さんの身体機能や疾患、認知機能、呼吸・循環状態などを専...
リハビリの基礎知識

リハビリ職が考える「寝たきり予防」|健康寿命を延ばすために大切なこと

はじめに「寝たきりにならないためには、どうすればいいのだろう?」高齢になると、このような不安を感じる方やご家族も多いのではないでしょうか。理学療法士として15年以上、高齢者のリハビリに携わってきた経験から感じるのは、寝たきりは突然起こるもの...
リハビリの基礎知識

認知症の方が歩き回る理由とは?介護現場で実践できる対応方法を理学療法士が解説

はじめに「何度も立ち上がって歩き回る」「目を離したすきにどこかへ行ってしまう」「座っていてほしいのに落ち着かない」認知症の方を介護していると、このような場面に悩むことがあります。一般的には「徘徊(はいかい)」と呼ばれることもありますが、認知...
姿勢と動作の工夫

移乗介助でよくある失敗5選|理学療法士が教える安全な介助のポイント

はじめにベッドから車椅子、車椅子からトイレなど、高齢者介護では「移乗介助」を行う場面が多くあります。 しかし移乗介助は、介護者の腰痛や利用者の転倒事故につながりやすい動作でもあります。私は理学療法士として15年以上、高齢者施設の現場に携わっ...
リハビリの基礎知識

車いすの選び方|理学療法士がわかりやすく解説

はじめに:車いす選びは「身体 × 利用シーン × 介助者」で決まる車いすは見た目が似ていても、使用者の身体状況や利用シーン、介助者の負担によって選ぶべきモデルが大きく変わります。身体に合わない → 姿勢が崩れて疲れやすい利用シーンに合わない...