はじめまして。「家庭で役立つリハビリ」を運営しているusagi.incoです。
私は2008年に理学療法士の資格を取得し、高齢者リハビリテーションを中心に18年以上の臨床経験を積んできました。
また、福祉住環境コーディネーター2級の資格を保有しており、高齢者が安全で快適に生活できる住環境づくりについても学んできました。
保有資格
- 理学療法士(2008年取得)
- 福祉住環境コーディネーター2級
経歴
理学療法士として、病院から介護施設まで幅広い現場で経験を積んできました。
病院勤務
- 回復期リハビリテーション病棟 1年
- 通所リハビリテーション(デイケア) 1年
- 外来リハビリテーション・亜急性期病棟 2年
介護施設勤務
- 特別養護老人ホーム併設デイサービス 1年
- 特別養護老人ホーム 勤務継続中
病院では機能回復を目的としたリハビリテーションを中心に、高齢者の身体機能向上や在宅復帰支援に携わってきました。
現在は特別養護老人ホームに勤務し、入居者の生活機能維持や転倒予防、自立支援に取り組んでいます。
専門分野
- 高齢者リハビリテーション
- 転倒予防
- 歩行訓練
- 立ち上がり動作の改善
- 移乗介助
- 福祉用具の活用
- 住環境整備
- 褥瘡予防
- ポジショニング
施設内での活動
施設では利用者の安全と生活の質向上を目的として、以下の活動にも携わっています。
- 介護職員への介助技術指導
- 技能実習生への介助方法指導
- 褥瘡予防・改善を目的としたポジショニング指導
- リスクマネジメント委員会
- 高齢者虐待防止委員会
- 身体拘束廃止委員会
多職種と連携しながら、利用者一人ひとりの能力を活かしたケアの実践に努めています。
このブログを始めた理由
特別養護老人ホームで勤務し、介護職員や技能実習生への指導に携わる中で、さまざまな介助方法を目にしてきました。
その中には、介助者の身体的負担が大きい方法や、利用者の残された能力を十分に活かせていない過剰介助も少なくありませんでした。
適切な介助は、利用者の自立支援につながるだけでなく、介護者の負担軽減にもつながります。
しかし、介護現場では忙しさから十分な指導を受ける機会が限られていることもあり、正しい介助方法やリハビリの考え方が十分に共有されていない場面もあります。
そこで、理学療法士としての知識と18年以上の現場経験を活かし、介護職員の方、ご家族の方、介護を学ぶ方々に向けて、現場ですぐに役立つ情報を発信したいと考え、このブログを開設しました。
情報発信に対する考え
当ブログでは、実際の現場経験に加え、厚生労働省や関連団体などの公的情報も参考にしながら記事を作成しています。
介護やリハビリに関する情報を、できるだけ分かりやすく、実践しやすい形でお届けすることを心がけています。
介護を受ける方の生活の質向上と、介護を行う方の負担軽減に少しでも貢献できれば幸いです。
今後とも「家庭で役立つリハビリ」をよろしくお願いいたします。